お母さん、赤ちゃんの衣類はどうやって洗っていますか?
これからお母さんになる方も赤ちゃんの衣類はどう洗うか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
ただ大人と分ければ良いのではありません。赤ちゃんにとっては洗濯用洗剤選びが重要です。
「アトピーで肌をかいてしまう」
「乾燥肌で保湿クリームが手放せない」
「服を着せたらかゆがってしまう」
これらは赤ちゃんを育てるママたちの肌トラブルに関する悩みです。
赤ちゃんの肌トラブルは衣類を洗う洗濯用洗剤が原因の1つとされています。洗剤に含まれる合成界面活性剤などの化学物質が衣類に残り、直接肌に触れるため肌荒れの原因になります。
洗濯も赤ちゃんにとって大切なスキンケアです。いま、肌トラブルが発生していなくても今後肌トラブルを予防するために、赤ちゃんの衣類は天然成分100%の“衣類洗い”で洗濯しましょう。
ふわっしゅは赤ちゃんのための衣類洗いです。 化学物質不使用だから赤ちゃんの肌を傷つけず、また万が一口に入れても問題ありません。(※第三者機関試験済み)
主原料はすべて天然成分100%
主原料はすべて天然成分100%。食品または食品に準ずるものを使用しています。
化学物質不使用でも汚れが落ちます
大豆レシチンが界面活性の役割をし、汚れを浮かします。 それをミネラル水が溶かし、発酵物質が分解。 さらにハーブエキスが汚れの再付着を防ぎ、抗菌・消臭します。
化学物質不使用なので、ウールやシルクなどのおしゃれ着もふわっしゅ1本で洗濯でき、柔軟剤不要でもふんわり仕上がります。
環境にもやさしい
主原料のEM発酵物質は有用生物(浄化善玉菌)を活性化させ、汚れを分解します。これらが排水となり川や海に流れたとき、ミネラルの影響も加わり水をきれいに浄化します。
生分解度試験では14日間で約92%の生分解が証明されました。(通常28日間で約70%以上で易生分解性)
1本で1か月使えるのはふわっしゅだけ
ふわっしゅは他のオーガニック洗剤などと比べると内容量が少なく、金額も高いです。
しかし、ふわっしゅは60リットルの水に対したったの20mlで使用でき、 1回あたりの洗濯の費用は約76円。1番お得に使えます。
さらに、化学物質を使用していないのでウールやシルクなどのおしゃれ着もふわっしゅ1本で洗濯できます。
少量で洗濯できて、なんでも洗えるコストパフォーマンスの良い商品です。
私たちはただ良いものではなく、ずっと使っていただけるものをお客様にお届けしたいと思っています。
だからこそ、安心安全と同じくらいコストパフォーマンスの良さもこだわってふわっしゅをつくりました。
よくある質問
- 縦型・ドラム型どちらの洗濯機でもつかえる?
- はい。どちらでもご使用いただけます。一般的な液体洗剤と同じようにご使用ください。
- 子どもが大豆アレルギーでも使えますか?
- 基本的には大豆レシチンは不飽和脂肪酸で、脂質にあたります。 タンパク質ではないですが、大豆から抽出しているのは事実ですので、 気になる場合にはパッチテストをお勧めしております。 また、皮膚刺激性試験、経口毒性試験等は第3者機関で行っておりますが、食品ではございませんのでアレルギー試験は行っておりません。
- おとなのふわっしゅとの違いは?
- ふわっしゅと大人のふわっしゅの違いは「抗菌成分の使用量」です。
赤ちゃんには必要な菌がたくさんあるので、抗菌しすぎないようにやさしい仕様にしています。
おとなのふわっしゅは子どもから大人まですべての人につかってほしいので、赤ちゃん用と比べて抗菌成分を多くしています。
どちらも天然成分100%のやさしい衣類洗いなので、安心してご使用頂けます。 「赤ちゃんがいる家庭はどちらにしたらいいの?」とよくお問い合わせ頂きます。
赤ちゃんがいるご家庭は赤ちゃんの衣類は、ピンクのふわっしゅで他の洗濯物とは別で洗濯することをおすすめします。
内容量 |
本体:600ml(1日20ml使用して約1か月分、1回あたり約76円) |
用途 |
ウール、コットン、シルク、合成繊維用 |
液体 |
弱酸性 |
成分 |
ミネラル水
ハーブエキス(青森ヒバエキス・オレンジエキス)
大豆レシチン
発酵物質 |
容器素材 |
プラスチック |
生産国 |
日本 |
ふわっしゅ600ml
ふわっしゅ詰替え(※旧商品)